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【ドウダンツツジ属】紅更紗ドウダンツツジ4.5号ポット

●品種特性 あたたかい朱色小花を鈴のように小さくさげ咲きます。

風鈴のような紅色の釣鐘状の花を下向きに咲かせます。

サラサドウダンツツジの変種で、花には、濃い紅色の縦縞模様が入ります。

通常のドウダンツツジと比べて、房状に花がつきます。

春の花に続き、夏は新緑豊かで、秋の紅葉は、寒暖の差が激しいほど、美しくなります。

●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・花径:0.5〜0.8cm ・樹高:1〜3m(剪定次第) ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強(直射日光は苦手です) ・耐陰性:強 ・学名:Enkianthus campanulatus ・原産地:園芸種 ・科名:ツツジ科 ・属名:ドウダンツツジ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日向 日陰 室内 ・開花期 ・剪定 ・肥料・鉢 ・肥料・庭 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。

商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。

輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。

 以上ご了承下さい。

なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。

●購入後の管理 ●生垣の施工 生垣の場合は2m間隔で木杭を打ち込み、80cmから1m間隔での苗を植付けます。

木杭の天辺から15cm程度下に横木(竹)を入れ、釘で横木を固定します。

これが支柱になります。

この支柱にシュロ縄で止め、倒れないようにします。

支柱が必要な理由は、風で苗が動くため根が活着しにくくなるからです。

樹木の根が完全に定着するまでには最低でも2年は必要ですから、支柱は必ず立てる必要があります。

植えるところの土は必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。

排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。

おすすめ培養土はこちら>>GO ■植え込み間隔の目安 20〜30cmが目安です。

より密集度を上げたい場合は15〜20cm間隔がお勧めです。

  ●鉢植え(置き場所:日向〜半日日陰) お届けした苗の古い土を半分落とし、落とした土と鹿沼土等を一緒に混ぜてお届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。

酸性土を好みますので通常の培養土で植えないようにして下さい。

おすすめ培養土はこちら>>GO ●庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。

排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。

おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。

液肥との併用は禁物。

おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からドボドボ出るまでたっぷり与えて下さい。

●その後の管理 ※終わった花は花首から取り除いて下さい。

●剪定 開花終了時に3分の1くらいに枝を切り詰め、全体を丸く整えて下さい。

夏場に花芽分化しますのでそれまでに終わらせて下さい。

●置き場所 ・夏季:直射日光が苦手ですので風通しの良い日陰で管理して下さい。

・冬季:暖かい地域の方は屋外で越冬可能ですが、寒さの厳しい地域の方は室内の窓辺または夜間だけ玄関先に取り込んで下さい。

●水やり 乾燥に弱いので少し多めに与えて下さい。

夏場は毎朝、乾燥するようでしたら夕方も与えて下さい。

●肥料(↑育て方の目安参照) 寒肥、初春ごろと秋ごろに与えて下さい。

与える肥料は有機化成肥料を与えて下さい。

一株あたり約20〜30g与えて下さい。

※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。

少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。

その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。

おすすめ肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。

2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。

●ポイント 肥料と水を好みますので冬場でも切らさないように注意して下さい。

 

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